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僕がやっているPCの暑さ対策!

今すっごい暑いですね!僕はPCを家の2階に置いているので昼になるとサウナみたいな感じになります。なのでPCの作業は昼までには終わらせますね。

クーラーをつけたくないのでPCが熱暴走しないようにPC周りを冷やせるようなことをいろいろと試しているのでそれを紹介します。

一つ目は窓を開ける、です。窓を開けることで涼しい空気を入れ部屋の中を冷やします。ついでに扇風機やサーキュレーターをつけて空気の流れを良くします。

 

二つ目は凍ったペットボトルを置いて湿気を取り除きます。湿気はPCが壊れる原因にもなるので対策します。水が出てくるのでペットボトルの下にお皿などを置いた方がいいかもしれません

 

ガレリアxfを焼く4カ月使用した結果!

4月にガレリアxfを購入し今日8月11日まで使用した感想を言います。ちなみにカスタマイズは何もやっていません。

 

ついこないだまでは何のトラブルもなく使えていたのですが2日前ぐらいにロードが長いなーと思っていたらいきなり画面が真っ青になりシャットダウンできなくなるという事態が起き、自分の顔も真っ青になってしまいました。何をやっても治ることがなく、諦めてキーボードでシャットダウンをしましたが。

次の日はいつも通りに使えるようになったので良かったです。何が原因だったのでしょうか。

日本とドイツの労働状況を比べてみる!

日本とドイツを比べてみましょう。

 

              日本           ドイツ

人口            1億2,730万人        8,060万人

一人当たりの労働時間    1,719時間          1,371時間

労働生産性         39.4ドル           59.1ドル

(就業1時間あたり)

高等教育修了者の比率    59.6%            29.6%

自殺率           18.7人            10.8人

(10万人あたり)

 

これを見ると労働時間が長いわりに生産性が少ないことが分かります。

そして高等教育が生産性の向上に関係ないように見えますね。何のためにやっているのかわからないですね。

 

 

日独の比較本の多くに「ドイツの労働者は長期の休暇を取り、残業もほとんどしない。

日本も効率的な働き方を見習うべきだ」なんて書いてあります。

これに対しドイツ連邦心理カウンセラー協会の会長ディートリヒ・ムンツはこう指摘しました。「労働制度上はそうだが、実態は変わってきた。就業時間内に仕事は終わらず、家に持ち帰る人は少なくない。」「休暇が多い分、企業から短期間に高い効率性を求められる。プレッシャーは相当なものだ。」

独旅行サイトが3025人にアンケートしたところ45%が「休暇中も仕事をする」と答えた。

何事にもルールを定め、厳格に守ることを是とする国民性も関係していそうですね。

ドイツで上智大学教授のオピュルス・鹿島・ライノルトはこう指摘した「日本人はマニュアル好きで、周囲と協力するのに便利だから法律を守る。ドイツ人は順法精神が高いと言われるけれど、本音はルールを守るのは好きじゃない。法律はあくまで、相手に守らせるためのものです。」

ドイツ人の順法精神は、ドイツ主戦場になった「三十年戦争」にさかのぼるという人もいます。キリスト教の宗派対立を引き金に、諸外国を巻き込んでドイツ民族が血みどろの戦いを続けた結果、国土は荒廃し、人口が激減した。そのトラウマから悲劇を繰り返さないためのルールを定め、守り抜く精神が身についたという。

 

 

 

 

 

最近熱くなってきたのでお勧めのお菓子アイスの紹介

1つ目はロッテから出ている「小梅アイスキャンディ」(130円)です。

これは1974年に発売された酸っぱいアメをアイスで表現したものです。

中にはとろっとした甘酸っぱい梅ソースが入っていてそれがさわやかな梅シャーベットで包まれています。

 

2つ目はコンビニエンスストア限定商品の「ハイチュウアイスバー<グレープ>」

です。ちなみにこれは期間限定です。ソフトキャンディー「ハイチュウ」と同じ果樹を使用した氷でクリームが包まれており二層構造になっています。見た目もお菓子と同じで面白いです。

 

一番のおすすめはブルボンから出されている、「ルマンドアイス」(225円)

これはすごい人気で売り切れているところが多いようです。

1974年に発売された人気のクッキー「ルマンド」が丸ごと入ったモナカタイプのアイスです。

 

 

ユーチューブの子供版?

先月の31日に米グーグルから「ユーチューブ キッズ」という無料アプリが日本国内で開始されました。

この「ユーチューブ キッズ」はユーチューブに投稿されている映像を抽出し、2~10歳が楽しめるアニメやドラマ、学習用動画などを提供するようです。そしてアイコン大きくするなど操作を簡単にし、長時間の閲覧を制限できるタイマー機能を付けました。

今の時代小さい子供もユーチューブを見るようになり子供に害がある動画を見てしまうことがあるのでいいと思います。

ドローン配送 20年代に!?

ロボット技術や人工知能などを使って産業の高度化を目指す「第4次産業革命」の

推進に向け、政策や投資を集中させるようです。

小型無人機「ドローン」を活用した荷物配送の実現、「移動革命の実現」では、ドローンによる荷物配送を来年から山間部などで実施し、「2020年代には人口密度の高い都市でも安全な荷物配送を本格化させると発表しました。

そして、一人の運転手が運転するトラックを無人車両が追いかける高速道路での隊列走行についても、早ければ22年に商業化することを目指す」としました。

 

チケット定価転売サイトが開設されました!

「定価の何十倍にもなったチケットを手に入れるためにファンが一生懸命アルバイトをして、無駄なお金を支払っている。許せない」

と4月に人気ロックバンド「サカナクション」のボーカル山口一郎さんは高額転売の問題を議論する国会議員の集会で訴えました。

 

今日6月1日、高額転売を防止するため「公式転売サイト」を共同で開設しました。

開発したのは音楽・芸能関連団体・チケット販売大手などです。

 

 

前から人気歌手たちの公演チケットがインターネットを通じて通常の何十倍にもなる

値段で転売されているのが問題になっていました。最大手「チケットキャンプ」の月間売買総額は2年前の7倍越に急増しました。このサイトでは現在も「NEWS」や「ミスターチルドレン」などの人気グループのチケットが20万~10万円台で取引されています。

 

すぐには悪徳業者は消えないと思いますが少しずつ減っていくといいですね。