マーク・ザッカーバーグの自伝本「フェイスブック 若き天才の野望」を読んだ感想
「フェイスブック 若き天才の野望」という本を読んでみました!
最初に思ったことは題名がかっこいい!
本の厚さは3cmぐらいで読むのに時間がかかりました。
ザッカーバーグさんはハーバード大学の寮でフェイスブックのもととなる
サービスを提供したそうです。そこから規模を広げてユーザー数が5億人
にまで成長しました。とても夢がありますね。
ザッカーバーグさんはフェイスブックが成功するとは思わなかったそうなので
人生は何が起こるかわかりませんね。
冷静な分析と冷静な判断、情熱的な行動があったからこそ目標を
成し遂げられたのだと思いました。
フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
- 作者: デビッド・カークパトリック,小林弘人解説,滑川海彦,高橋信夫
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2011/01/13
- メディア: ペーパーバック
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