ネット大好きな人のブログ

ネットをするのが大好きな人が運営しているブログです

サッカー練習動画で起業した人を紹介します

現在、日本の若者の企業は低調です。成人全体で、起業後3年半未満の人と

起業する予定の人を合わせた割合は4.8%で、アメリカの半分程度です。

 

筑波大3年生の木村友輔さんは同大学の大学院生ら3人と一緒に

ウェブサイト「シェアトレ」を運営する株式会社を設立し、代表取締役に就任しました。

 

「シェアトレ」を設立した目的は子供たちにサッカーを教える監督やコーチが実践している練習内容を映した動画を投稿、検索しあえるウェブサイトがあれば、互いの指導レベルが上がるんじゃないかと思ったからだそうです。

 

ウェブサイト「シェアトレ」の開設に必要な資金11万円はクラウドファンディング

で集めたそうです。

 

ネット環境が十分にあっていつでもどこでも起業できるチャンスがあるのに

若者の起業数が少ないのはもったいないような気がします。

若いうちにいろんなことに挑戦してビジネスにつなげていくのが理想ですね。

 

今増えているIOT機器!?

「IOT機器」とはインターネットに接続できる家電製品です。

 

ネット環境が身の回りに溢れており、家庭用のルーターやウェブカメラといった

「IOT機器」が増えています。

 

そして「IOT機器」にもネットと同様にサイバー攻撃などがあります。

怖いですね・・・

 

「IOT機器」の中にはパスワードの変更ができなかったり、

サイバー攻撃に対する防御プログラムを更新する仕組みがなかったりするなど、安全対策がなされていない機器も多いです。

こういう無防備な機器が攻撃を受けると知らぬままに遠隔操作されることもあります。

 

このようなことがあるため総務省は安全マークをつけるそうです。

被害にあわないように気を付けたいですね。

BUFFALOの無線キーボード&静音マウス セットモデルを買いました

ドスパラで買ったキーボードとマウスのセットを買ったので紹介したいと思います。

 

キーボードの厚さは約2mmです。押した感覚はそれほど深くなくて

キーが平ぺったくて押しやすくなっています。

押したときの音は小さくていい感じです。

 

マウスは約10cmで小さめです。押したときの音はカチッという音ではなく

鈍い音です。

 

電池が2本ついており、キーボードは約10か月、マウスは約7か月使用できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラットなLANケーブルを買ってみました。

1階の無線LAN親機と2階にあるPCを接続するために

フラットなLANケーブルを買いました。

なぜフラットかというとドアの下を通すためです。

 

 

僕の買ったケーブルは20mで、ギガビットCategory6準拠

光回線と光プロバイダーに対応してます。

色はシルバーです。絡まると大変なので気を付けたほうがいいです。

 

ELECOM LANケーブル CAT6準拠 Gigabit スーパーフラット 20m シルバー 【PlayStation 4 対応】 LD-GF/SV20

ELECOM LANケーブル CAT6準拠 Gigabit スーパーフラット 20m シルバー 【PlayStation 4 対応】 LD-GF/SV20

 

 

Android Studio でエミュレータを起動しようとすると警告が出ました

Android Studio でプロジェクトが完成したのでエミュレータを使って

実行させたいと思います。

 

緑色の三角のボタンを押してみると

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この画像は問題解決した後の画像ですが解決する前は

黄色のところにもう一つ文が書いてありました。

 

そしてOKを押してみるとエミュレータが起動せずに警告文が出たのです。

内容はSDK Manager のHAXM(ハッサム)をインストールしろということでした。

 

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File→Close Project をクリックしてホームに戻ります。

右下の歯車のマークをクリックしてSDK Manager→インテルHAXMをダウンロード

します。  

 

しかしこれだけではエミュレータは起動しません。

PCのエクスプローラーでintelhaxmと検索しましょう。

これを実行してインストールします。

 

 

エミュレータが起動できました!

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羽生善治さんの自伝本「大局観」を読んでみた

 羽生さんは中学生で史上3人目となるプロ棋士となり、

19歳で初タイトルの竜王位を獲得しました。

その後、王将位を獲得、名人、竜王棋聖、王位、王座、棋王

と合わせて「七大タイトル」すべてを独占し、日本中の話題となりました。

 

 

「大局観」には、羽生さんの感情のコントロールの仕方、

練習と集中力、その他にも色々な参考になることが書いてありました。

 

 

 

印象に残っているのはリスクをとらないことは最大のリスクだという

言葉です。この言葉はマーク・ザッカーバーグも言っていた言葉です。

やはり何かを成し遂げるにはリスクを取らないと成長できないんですね。

 

 

この本を読む前、自分は将棋のことをよく分かってなかったんですけど

将棋を知らなくても難なく読むことができて、将棋がどのようなスポーツか

知ることができました。

 

 

 

 

 

 

マーク・ザッカーバーグの自伝本「フェイスブック 若き天才の野望」を読んだ感想

フェイスブック 若き天才の野望」という本を読んでみました!

 

最初に思ったことは題名がかっこいい!

本の厚さは3cmぐらいで読むのに時間がかかりました。

 

 

ザッカーバーグさんはハーバード大学の寮でフェイスブックのもととなる

サービスを提供したそうです。そこから規模を広げてユーザー数が5億人

にまで成長しました。とても夢がありますね。

 

ザッカーバーグさんはフェイスブックが成功するとは思わなかったそうなので

人生は何が起こるかわかりませんね。

 

冷静な分析と冷静な判断、情熱的な行動があったからこそ目標を

成し遂げられたのだと思いました。

 

 

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)